建物タイプによって作成施工する網戸は異なりサッシ形状や場所・窓のタイプによっても施工方法が異なります。
圧倒的な経験と実績で全ての建物に対応する。ねっとde網戸だからできることがあります。
建物のタイプ別に作成網戸ご案内
建物毎に主な窓の種類と対応する網戸を選べます。網戸は16種類。どんな場所でもお任せください。
お住まいのタイプ別に窓の種類と対応網戸がわかります。建物毎に異なる注意点や確認事項もわかります。
お住まいのタイプ別にご案内します
【INDEX】
・一戸建て・アパート
(木造住宅が中心でALCや輸入住宅まで)
・公団・団地
(都営UR都民住宅トミン/コーシャハイムJKK他)
・マンション
(低層集合住宅)
・ビル系住居
(事務所や店舗のビルから住居まで)
・高層マンション
(タワーマンション特有の個別事情)
・新築一戸建て
(サッシメーカーの純正網戸対応)
一戸建て・アパート
一戸建て住宅やアパートのサッシには網戸用レールがあります。
網戸は通常網戸の半外引違い網戸がほとんどで一部外付け引違い網戸を製作取付けです。
装飾窓や木枠窓・輸入住宅では対応方法が異なります。
一戸建て住宅ではサッシの種類が一番多く一般的な引違い窓以外にも様々な装飾窓やドアがあります。
主な窓タイプ
公団・団地
公団・団地(市営・県営・都営・UR・都民住宅・トミンハイム・コーシャハイム・JKK東京都住宅供給公社物件)の公団網戸や一般団地向け団地網戸を製作取付けします。
公団系住宅はサッシ構造が多種多様でお客様でのご判断は難しく、詳細は当社にお任せください。
公団団地系は一部のリノベーション分譲以外は全て原状回復の前提なので網戸施工対象は限られます。
主な窓タイプ
マンション
マンションは通常「低層住宅」と呼ばれ一戸建て住宅用サッシとは異なります。ここ数年内の新築のマンションを除いて、基本的にサッシが特殊構造となっています。
「サッシ構造」により製作網戸が異なります。
マンション(低層住宅)はサッシの種類も多く一般的な引違い窓以外にも様々な装飾窓やドアがあり、プリーツ網戸交換のご依頼が圧倒的に多い。
主な窓タイプ
ビル系住居
ビル用網戸を製作取付けします。
ビルサッシは特殊構造なため、取り付ける網戸もケースバイケースです。
製作網戸の詳細判断は当社にお任せください。
ビルは住居以外に店舗や事務所用途の場合も多く、賃貸が主で原状復帰前提として対応します。よってサッシや躯体へ手を加えることは避けます。
主な窓タイプ
高層マンション
新築や既築の高層マンション網戸を製作取付けします。
高層住宅(タワーマンション)は強風対策が必須で通常のマンションとは考え方が異なります。
ねっとde網戸では落下の危険性を最重要事項とし現在では引違い網戸のご提供は行っておりません。
高層マンションは一部のデベロッパーを除き高層階の屋外側へ網戸取付け制限があります。
ねっとde網戸では低層階・高層階の区別なく全て内側の網戸施工のみとします。
主な窓タイプ
新築一戸建て
新築一戸建て住宅の網戸はオプション品です。
「オプションだったから、つい頼み損ねた・・・」
「当面網戸はいらないと思っていたから」
網戸購入を見合わせていた方の声です。
新築一戸建て住宅は全てサッシメーカー純正網戸のご提供です。現存メーカーは一昔前から比べると淘汰されました。
現存するサッシメーカー3社対応です。
主な窓タイプ