網戸屋の日頃をつぶやく独り言。
自然人で自由人で仕事人でweb作成もする。
海も山も好き。温泉と旅行が大好き。
後悔せずいつも自然体で生きることが幸せ。
現場の全てじゃないけど少しだけご紹介しましょう。
下見と納品件数が多いこの日は朝からの時間も早めに動く。
昨今の首都高速事情は交通事故がない限りどこも空いていて嬉しい。
いかに今までが無駄な走りをしていいたかがわかる気がする。
山手トンネル経由で渋谷で降りるつもりだったが、渋谷線が混んでいたので富ヶ谷で降りる。
R246には大橋の交差点。ここが右折可能だったには知らなかった。
大きな大橋住宅。何度か納品にきたことはあったが、国家公務員住宅だったのは知らなかった。
ベランダ2面と廊下側の腰高窓2面の計4面網戸を取付けしました。
公務員住宅などでは廊下側の格子もごっつい丈夫なものが付いていることが多い。
サッシを外して網戸を納めました。
いい天気で新緑も目に優しい。いい季節になりましたね。
北区から納品の移動中、足立区ではどうも大きな事件があった模様。
渋滞に輪をかけてくれるし、納品時間も午前中の遅れがそのまま。
現場に着くまでイライラもどんどん増しているのに、動かない車の列。
元々持出し網戸が付いていたけど、状態も悪く枠もだいぶ疲れていた。
掃出し窓がぐるり4面あって全部交換しました。
この日の納品はまだまだ続き、最後は地元の柏で下見はすっかり日没寸前になってしまった。
明日も朝から納品続き。
節電もあるし網戸の需要も例年以上にご要望が多くなっています。
すっかり綺麗になってしまった北区桐ヶ丘。
赤羽駅裏から赤羽台を抜ける。
その昔坂の上にあった赤羽台の団地も前に行った時は鉄の窓だった・・・
桐ヶ丘には二つの都営住宅がありますが、この日は第一。N社のサッシに網戸取付け。
掃出し窓も変わったサイズだった。
T社のサッシと実は構造は同じ。その心は・・・・
知っている人は知っていますよね。
どんどん色分けされるサッシメーカーの業界。
つながる関係もここまでくると、もう1社でいいんじゃない?
埼玉県某所。
サッシはYKK-apでメーカー純正網戸での納品です。
新築一戸建て住宅の場合、サッシメーカー純正の網戸をご選択されることをお勧めします。
昨今の新築一戸建て住宅の間取りは、1階のリビングや和室などは高さが2000あるサッシがほとんど。(16020や15020など)
どちらのメーカーでも窓と同様の中桟のない網戸が標準です。(トステムは中桟ありなしを選択)
網戸の枠の縦框の幅はサッシ窓と同じ太さの丈夫な網戸。内外に手をかける取っ手まで付いていたり。
誹謗中傷でもなんでもありませんが、ハウスメーカーやメーカーサッシ色に合わせた網戸を提供されているもののほとんどは中桟のある網戸ではないですか?ご依頼されるとしても、せめて1階部分は考えてみてくださいね。
2階の掃出し窓は通常は1800高の窓を使っています。
ベランダがあるので2階は中桟があってもいいとは思います。
弊社ではお客様へベストなご提案でご提供します。
安かろうよかろうだけではなく、外観も大事に考えて欲しいなと思います。
洗面所などの装飾窓(縦すべり出し窓)に開き網戸なんて選択もしませんから(笑)
ちなみにこちらのお隣様宅はハウスメーカー提供の網戸をご採用されていましたが、やはり縦かまちの細い中桟のある網戸でした。
せっかくリビングに中桟のない1枚ガラスが入っているのにな・・・
残念ですよね。
文京区から豊島区へ。雨は文京は白山周辺でバカみたいに降っている。
巣鴨駅前でもものすごい雨だった。
豊島区巣鴨のマンションです。
写真はトステムのビルサッシで外側に開く縦すべり出し窓に取り付けられたプリーツ網戸。
ビル用横引き収納網戸と呼ばれるプリーツ(アコーディオン)網戸。
構造は他のメーカーと同様で四方に枠があり、下部はご存じの様に網戸と枠の間は隙間があります。
こちらが縦すべり出し窓に取付けされていた網戸を撤去したものです。
トステムの場合は写真の様に四方の枠があって、この枠に納められた網戸を右又は左に収納するタイプです。
不二サッシのプリーツはこの枠という部分はサッシの窓部分にある溝が枠の代わりになる。これが良くもあり悪くもある。
トステムのサッシを使用したマンションの縦や横すべり出し窓など、装飾窓にこの網戸が付いています。
木部額縁にビス止めになるものの左右どちらかがFIXの窓になる間取りなどでは、アルミ板で額縁が作られています。
交換後のロールアップ網戸です。
アルミ色はホワイト。
額縁木部や壁紙は白がほとんどなのでこちらの色に合わせます。
自分で上に巻き取るタイプのスプリング方式にしました。
窓を閉めた状態の時は上に収納されています。
窓を開けて網戸を使用する時に下げて使用します。
左右2面の縦すべり出し窓に取付けしました。
週末の土曜日。予報通りの大荒れの天候。
港区での下見の後にここ江東区大島に納品。
晴れ男の網戸屋はやっぱり大雨でも現場に到着するとなぜか雨も上がってくれる。
トミンハイムの場合、その多くは高さが1900以上ある。
こちらの大島の場合もそうだ。
綺麗なマンションで向かいは都営住宅が数棟建っている。年間何度も取付けにくる都営住宅だ。
ベランダ窓2面と廊下側の小窓は格子を外して網戸取付けになりました。
納品後次の現場に急ぐ。移動を始めるとまた土砂降りの大雨。
千住の網戸納品の後こちらは渋谷。
途中あえて青山通りから表参道を通り外苑前ルートを。昨年も新緑の緑の優しさが嬉しかったけど、今年は少し気分も違う。
ポツポツと雨が落ちてきた。何となく久しぶりの雨。
深夜から関東は大荒れになるとか。
明日の作業は屋外もないから平気だけど、晴れ男の私には多分というか全く影響はないだろうな。
事務所ビルの網戸の場合はビルサッシのタイプで取付け可否が決まる。
築20年位までならほぼ取付けできる。
ベランダがあって、唯一引違いの窓。
幅も高さも特大サイズの大きな網戸です。
メーカーのシールは無いけどサッシ構造からS社の単板ガラス用ビルサッシと一目でわかる。
片引きが2面で左右に1枚ずつ納めてあります。
こちらも中1日での納品です。
午前の3件の下見を経て北千住に。
小学校裏の住宅地。北千住も一方通行の路地にたくさんの住宅が犇めく。その昔はよく軽トラックで走っていた。
築年数もだいぶ経過していることもあって、網戸取付け調整も必要。
北側の小窓を除いてほぼ全ての窓に網戸取付けしました。
中1日で納品です。
午前中の時間が押していた。予定が遅れての作業スタートになってしまった。
新宿区西早稲田。
高戸橋にほど近いマンションです。
サッシは不二サッシ。既にプリーツ網戸は撤去されてはいましたが、ブログの取付け写真からお客様もお分かりになられた様です。
作業は1面で約30分で終了です。
レールの取付方法を先月から変更しました。
プリーツ網戸から他の網戸への交換のことなら実績豊富な当社にお任せください。
葛飾区に移動して網戸取付けです。
葛飾区鎌倉。
都営住宅は築年数も結構経っている建物ばかりですが、ここ数年でサッシも改修された建物も多い。
こちらは某社のビルサッシ。昔々の公団や団地には近鉄車両や日軽サッシなどが使われていましたが、最近の改修工事では数日前に社名が変わったメーカーさんも多く使われています。
ベランダの掃出し窓は変則な作りにはなっていますが、引違いの持出し網戸で2面納めました。
廊下に面した内倒し窓。
浴室の換気用ダクトが後付で付いている。
困った構造です。普通の内倒しなら面倒はないんですが上のジャロジ部分も隙間がある。
写真が下部内倒しと上部窓半分のジャロジを塞ぐ変則な固定網戸にしました。
左上の小さい四画も実は網戸です(笑)
上と下の網戸は実はつながっているんです。
あくまで個別対応ですけど、できることは何でもしますよ。
ジャロジと網戸が干渉しないように網戸裏面に秘密があります。
練馬区光が丘。
7丁目は光が丘パークタウン。
風の公園の街は光が丘の団地群でもちょっと雰囲気が違います。
小学校裏のマンションで網戸取付けのご要望も多いマンションです。
先日も納品にきた棟ですが部屋によって使うエレベーターが別れている。
ベランダの掃出し窓に取付けしました。
光が丘団地にはURやJKK,公団、都営住宅などがあちこちにありますが、どこもサッシはまちまちで納める網戸も異なります。
駐車場がない光が丘は大変なんですよね。
午後の部は練馬区。
練馬区小竹町。
千川通りのそめいよしのもすっかり散ってしまった。
目白通りから千川に入ると今は八重桜が満開。
ピンクのきれいな花だけど何となく八重桜はあまり好きじゃない。
駅脇から小竹町に向かう。商店街は人の波も多く、動いているのはいいことだ。
おととい下見にきた会社さんです。
1階が倉庫で2階が事務所。広いビルサッシが4枚建てになっていて全部で7面。6面に網戸を引違いで納めました。
閑静な住宅地。一歩外れると通称要町通りの放射道路なんだけど、池袋方面に出られないので不便です。
震災以来何度か築地を通っているけど、すっかり客足も遠のいた市場内の人の流れ。
週末ともなると観光やおいしい丼物を求める人の波があったのに、何となく寂しい雰囲気の築地。
昨日は納品の日程が多くて足立区の一戸建て住宅の下見の後に納品にきた。
ビル系住居でサッシもビルサッシだった。
昔々の竿屋さんの時代に我が社の納めたアルミの竿があった。
懐かしさでいっぱいになった。
かれこれ1ケ月経つと言うのに余震は相変わらず。この日も丁度マンションのエレベーターに乗った瞬間に嫌なブザー音。
操作盤上部に「地震」の文字何と地震でエレベーターが止まった。
閉じ込められた・・・・
前にもとある都営住宅でその昔問題になったシンドラーのエレベーターで1階と2階の途中で停止して閉じ込められた経験がある。
網戸は外側のレールを使ってビル用金具で納めた持出し網戸で納品です。
大きな余震もまだまだ続くでしょう。緊急地震速報も最近ではだんだん慣れっこになってきているから本当に怖い。
江東区塩浜。
こちらも何度かお伺いしたマンション。ノース、サウスで別れた大きなマンション。世帯数は相当です。
先週も結局38面分交換した不二のプリーツ網戸。
耐久年数を大幅に過ぎてしまった網戸ですから、件数もうなぎ上りです。
10年くらい前に竣工したマンションに圧倒的に多い不二サッシのプリーツ網戸。
流行でしたから仕方がありませんが、掃除できない、下に隙間がある、風で網が膨らんで使えないとお困りの方が多い網戸です。引違い網戸に交換しましょう。
プリーツ網戸はステンカラー枠で、今回は新しい網戸もステンカラーにしたいとのご要望でほぼ同色。
実際部屋内で見ると、シルバーもステンカラーもほとんど変わらなのですが・・・・
今週も先週同様この交換がとっても多い。皆さんお困りですから。
風の強い日だった。
ここ埼玉県蕨市の竣工間もない高層マンション周辺もビル風。
埼玉県にも高層マンションがここ数年でとても増えました。最近竣工される高層マンションには全く網戸がない物件の方が多いかもしれません。
部屋内に設置した横引きロール網戸のバリアフリータイプです。
サッシのステンカラーに合わせて網戸枠もステンカラーにしてあります。
写真は片引きの窓でサッシ縦桟と木部額縁間に取り付けした片引きタイプ。
寝室側は両引きの引違い窓で網戸もワイドがあるため両引きタイプになりました。
横引きロール網戸は稼働桟が取り外し可能な構造です。
写真は外して広げた状態。
リビングなどで簡単にお掃除ができ、以前のプリーツ系アコーディオン網戸などのような、お掃除ができない心配も全くありません。
片引きタイプならこれが1組。両引きタイプですとこれが2組で合わせの網戸となります。
前出のマンション。
もう実名出してもいいかなと書いちゃいます。
東京都小平市。めいっぱいエリア外です。
実は過去に3回ほどプリーツ網戸交換を行ったことのあるマンションで、今回はそのお客様からのご紹介となり、繁忙気前の特別対応となりました。
間取りによりサッシ寸法が異なる事と、棟により違うかも知れないので、いつものように下見採寸と取付けの2回訪問で行いました。
プリーツ網戸から交換後です。
作業を急がなくてはならない理由があって、写真も撮り忘れ。
今回は4名様宅の同日作業対応とさせていただきました。皆さんそれぞれご都合もあるので、時間制限付きで大変でした。
やっぱり小平は遠いと実感。新宿から中央道調布IC経由で向かっても結局1時間。
途中の武蔵野警察周辺の桜は2日前の満開から、すっかり桜吹雪のものすごい状態だった。
時間押せ押せで途中休憩もなしで一気に4件取り付け作業。ヘトヘトになっちゃった。
いつもなら2面でも40分なのに時間かかった・・・・
皆さんのご協力で何とか4時間で上がるも、結構グロッキー(笑)
7月の総会でお話し出るのかな。まだまだお伺いすることになるだろうこちらのマンション。
繁忙期過ぎたらまた必ず行きますよ。
小滝橋交差点脇の川沿いの桜は満開。
脚をとめて写真を撮る人も多かった。
前日もこの近くの現場に向かう時に写真を撮ろうと思ったけど、ここの交差点は高田馬場方面から来ると直進できない。
いつも面倒な交差点だと思う。やっちゃば方面から左折するしかないから嫌い。
百人町も再開発で昔の面影は全くない。
ここの住宅も何度納品に来ただろうか。
ベランダ履き出しと廊下腰高窓に網戸取付けしました。
ここも新しく建て替えされてからも入居がパラパラ。少しずつ増えてはいますが、まだ半分以上空き家ですよね。いつも不思議に思います。
港区三田。
前出の高層マンション。
首都高速芝公園ランプからすぐの高層マンション。
先日取付けにお伺いした同じフロアの反対側。テラスも広くていい感じでした。
高層住宅の場合、テラス窓はハイサッシ。2200ミリ以上が普通です。大きな窓には片引き窓も多いのですが、こちらの場合は引違い窓になっています。
4枚建てで左右の片引き窓が多く、この場合は施工方法も異なります。
こちらが納めた両引きの横引きロール網戸です。
下枠のないバリアフリータイプ。
左右から引き出して中央で合掌し合わせになります。
左右の可動桟は取り外しができ、簡単に外れます。
お掃除ができるのが最大のポイントで、プリーツでは無理だった張替え(網の交換)もできちゃいます。
考えれば今週は毎日この横引きロール取付け。
ロールアップ網戸も平行して取り付ける現場ばかりだった。
高田馬場。
昨日もこのすぐ裏で納品取付けをしていましたが、こちらの現場は少々時間のかかるケースなので今日にしました。
駅からもすぐの小料理屋さん。
何とこちら60年の歴史のあるお店。4代目とのことでした。
有名な小料理屋さんでお魚の有名なお店ですが、名前のインパクトで知っている人も多いはず。
写真は網戸を取り付け前の木枠窓を外した状態です。
こちらが木枠窓全体を固定網戸で覆った状態です。
下から見ても網戸そのものが見えないくらいです。
黒の網戸なので余計に見えないんです。
腰高窓の1間ですから、網戸の大きさも半端なく大きい。
でも当然自分で作るのですからこんなことは朝飯前。
いくつかの業者に依頼して全て断られたとか。
そりゃそうだろうなと思う。
上下にレールを付け網戸を嵌めて縦の戸当たりを作って納める。
網戸の作成寸法もちょっとしたテクニックも必要ですが、誰にも教えない(笑)
そもそも何故全体を固定網戸にされたか。
ここは2階のお座敷。
テーブル席が5席。沢山のお客様がお席に。
4代目のご配慮です。
片側に窓を寄せると、反対側のお客様が暑いだろうから。
写真の様に両方を開けたかった。
こうすることでどちらの窓を開けても、真ん中にしても、全部網戸なら問題ありません。
2階席の3面に取付けしました。
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